言われています
徳川家康が造営した本殿は国の重文、境内に湧出する富士山の
雪解け水からなる『湧玉池』は国の特別天然記念物
信玄が植えたと云われる枝垂れ桜がおいらのロマンを
くすぐりますな
ココでお参りして湧玉池でお清めして富士山に
登っていったんですねー
3回目の釣行でっす
今日はあちこちに車が着いていたのでゲートまで
来てしまいました
ココにも『がまかつ』って大きなシールが
貼ってあるエブリィが居たので
先行者有りでスタートっすな!
ま、キャス練と渓の確認がしたいから
気にせずゲート超えた辺りから渓に降りますよ
先行者は何処から入ったのかしらん
アタリもないまま先に進みます
通っていた10数年前でもこんな下からは入ったことは
なかったので新鮮、ポイントはいっぱい有りますが
いっこうにアタリはありません
そうこうしていたら足跡発見!
アラ、こんな下から入っていたのね
しばらく行くと崖崩れの修復工事をしていました
なるほどねー、コレは車通れませんわな
と、見ているとエッサマンお二人様が林道を
帰って来ました
遠かったんで状況を聞くことは出来なかったけど
2人だと竿抜けもないだろなぁ〜(T_T)
で、
小さいながらも如何にもホームのアマゴらしく
体高のあるのが出てくれましたので
取り敢えず
『ほっ!』
ですわ
今日はボーズかと思ったんよ^_^
我が家の藤が咲いた
昔からテンカラは藤が咲く頃がいいと
言われているらしい
いよいよハイシーズンになるのかな
前回のホームは寒くて、風も強くて、イマイチな
感じだったけど、
翌日から気温が上がってるみたいなので
行きたいのよ!
タラの芽もそろそろだろうし、筍、蕨なんかも
はじまるよねー🎵
楽しみなのだー
足が攣っても懲りもせず
またまたやって来ましたホームっす
片道3時間、約150キロは釣りを始める前に疲れますわ
今日は本流は増水、濁濁の為更に上流に向けて車を走らせます
途中で先行車2台と一緒に進むことになり
さすが人気河川と感じますな
先行車はダムの上ゲート前に進んで行ったので
車のいなかったダム下の空き地に潜り込み
釣りを始める事にした
それにしても風が強い、車から帽子が吹っ飛んで行ったわ
回収できたからいいけど、、、
こんなんで竿振れるかしら?と不安だけど
ココまで来たんだからやってみる
今日は買ってから出番がほとんどなかったのでコツコツと
グリップやらズームシステムに改良を加えていた
Daiwaのハエ竿凛風4.5mに先日の
ラインシステムでスタートしますよ
うん、
この竿は比較的柔らかいので細めのラインでも風がなければ
振りやすい様な気がするな
けど、柔らかい竿は胴がブレやすくピンポイントに
キャストするのは難しい
竿先も0.6mmと細いので余計そう感じ
今日の様に風の強い日には不向きかも、、、
まぁ、思った通りの結果で
今日もキャス練と10年振りの渓の状態を観ることで
終わってしまいましたとさっ
今年はこの2本で頑張ります
腹が真っ赤な細い子が初イワナちゃんでした(ちぃさっ)
魚は居るけど風でラインが落ち着かずバラシ連発
まだまだ勉強不足やなぁ
対策考えないとね!
本日のキャス練はコレにて終了!
3時間かけて帰りまぁ〜す
ほぃ!
おいらっす
4月に入りようやく釣りに行って来ましたよん
場所はおいらがテンカラという釣り方を学んだ場所
ホームっす。
テンカラはじめてから今年で20年
いろいろあってホームも10年近く足が遠のいてましたが
メモリアルイヤー?なので久しぶりに年観察なんぞを
買ってしまいましたよ
お値段は変わりませんが、いつもの釣具屋さんは券の販売を
止めてしまったり、道の駅は温泉が出ずに長期休業してたり、
須沢でダムの建設工事が始まった?り、あちこち崩れて
北俣のダムに行くのに遠回りしなくては行けなかったりと
まぁ、辿り着くまでにも大変ですな
そんな訳で、
ドライブで疲れてしまったおいらは本谷最下流域から
スタートすることに(日帰りだし)
竿は新しく買った木村屋のテンカラ蒼流3.8
ラインはラインシステムのレベルラインの2.5号を
4ヒロ(約6m)にハリス矢引(約1m)のシステムでスタート
久しぶりのロングラインは全く伸びずにキャス練の必要性を
感じるが、それ以上にこのシステムだと竿との相性が
あまりよくない様なきがするな
ちょっと重めの3号ライン辺りがベターじゃないかしらん
ずっと、同じ竿(ナベヤ)を使って来て、ラインも楽して
3号を常用だったから変な癖が
付いちゃってるのかも知れないなー
とりあえず、アマゴちゃんの顔が見られて
ほっ とする
新調した竿とネットに入魂出来ました
帰り道の林道で
足が攣って泣いていたのは
内緒にしておこう!
体力が年々無くなって来てるのを感じなー
ホームは遠いぜっ‼︎
毎年、3月の中旬を過ぎる頃にたけのこを
見に行ってますが、
今年も初モノは猪にやられた様です
其処ら中に掘り起こした後がありましたわ
仕方ないけどココは彼らの生活圏なのです
そのうち他の食べ物ができれば、
残る様になるでしょう
たけのこの煮物、つくしの玉子とじ、
蕗のとう、たけのこ、きのこの天ぷら
春もの美味しくいただきました
この記事は3月末頃に書いたものです
もういい感じになってると思います
行ってないけど^_^