静岡県西部の森町にある歴史の深い神社
社伝によればその起源は6世紀に遡り、
遠江国一宮として祟敬を受けていたらしい
江戸時代には徳川家康が社殿を再建するなど
歴代の将軍が社殿の造営や営繕、社領の寄進を
行って来た事が伝えられている
御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)
つまり、大国主命=大国様の事ですな
で、何をしに行ったのかと言うと
紅葉探索っすよ、同じような事を考えている輩が沢山いて
神社前の駐車場まで辿り着けず下の無料駐車場からスタートすることに、、、
ひょうの木はパワースポットなんだけど人はまばら
縁結び(人と人との結び付き、良縁)、根本だよね