天正元年(1573)伊平直種によって築かれたと云われる
元亀3年(1572)甲斐の武田氏の侵攻によって小屋山城が落城
井平直成は討死して一時断絶となったが、天正元年(1573)
天正18年(1590)豊臣秀吉による小田原攻めで直種の嫡子弥三郎が
駐車場から5分程登ると土塁が現れる
更に登ると民家が在るのだがその敷地内に
立派な石碑があるのだがちょっと入りづらい
ちょいと下ると居館跡があるんだが、特に
何かある訳でもないので写真だけ撮りましたわ